中学受験はしておくべき?

これから中学受験実施校が多くなるといわれている中、中学を受験する事、私立中学や公立の中高一貫教育校に行くことにどんな利点があるのでしょう。中学受験に魅力を感じている保護者に聞いてみると、「学校の質」「指導の質」などが挙げられます。

勉強する環境がしっかり整っていて、常に子供が気持ちよく学習できるようになっている、これは私立中学に通うお子さんをお持ちの保護者に多い意見です。公立中学でも施設が美しく、設備も整った学校がありますが、やはり国のお金が元となっているため、「必要な物」はあっても、「あればもっと良くなるもの」は少ないです。

スポーツ施設一つとっても私立中学では中学と思えないほど充実していて、文武両道を謳う学校などは、こうした素晴らしい施設の中子供たちが躍動し素晴らしい成績を収めています。また私立中学では先生が異動するという事がほとんどありません。そのため、学力指導についても、部活の指導についても先生の異動によって大きく変化するという事もなく、成績を常に高い位置に保っています。

またクラス分けが学力によって、という学校も多いので成績偏差が起きにくく、きめ細かい指導ができるという事も、保護者にとって安心の要素です。進学塾など、お子さんの遊びの時間を削って行かせながらでも、中学受験にチャレンジすることが重要な事と、多くの保護者が理解されています。